介護:気がついたらシニア
子供に自分の父親はこんな人だよとブログを通じて伝えたい。 何時か必ずやってくる日の為に・・

プロフィール

Author:ニュータイガー8
子供の頃は野球少年であり、将来の夢はプロになる事でした。高1の時自信のあった遠投でアピールするが肩を傷め夢を断念。 23歳で起業する51歳でリタイヤし寝たきりの両親の24時間介護を7年間する。



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戸惑い

7年間(正確には7年半)要介護5の両親の介護に専念して生きてきた年月です
今は両親とも亡くなり介護から解放され自由の筈が何故かとても気が重いのです
(辛いとか悩んでいるとは違います)

ストレスは介護生活の時の方が多くあるのにも係わらず今よりは楽と思える
時がある、どうしてだろう?!


今の心境は、人生と言う流れの中から放りだされた様な気分です、子供の頃に
海水浴場で迷子になった時の心境にどこか似ています


介護を体験してみて今まで気づかなかった事が見たくなくても見えてしまう
病院とは、医者、看護師、ヘルパー、ケアマネ、特養老人ホーム、老健とはなどなど

親が倒れるまでは脳梗塞、心筋梗塞も知らなかった、 そして人間の最後はもっと
簡単だと思っていました

仕事をしていた頃は・・「寝たきり」文字や言葉では聞いていても実感なんてまったく
有りませんでした

介護を体験するまでは死など考えた事がなかった、ところが両親が亡くなってからは
介護時より考える様になってきた (なってしまったが正解かもしれません)

また頭の回転がえらく遅くなり、記憶力や理解力が低下した、あ〜体力もです
(最近ではすこしづつですが取り戻しつつあります)

自分の残りの人生は?残りの人生を有意義なものにするには、 サーどう生きる?
自分の中での60年は充分生きたつもりです、頑張って生きて来た自負はあります

残りの人生まだ何があるのか? 年老いた事の戸惑いが拍車をかける
介護が終わった頃、私はウツ病になるのではと思い込んだ、 私の友人の中にも
色々な事情からウツ病になるのではと思われるのが3人ほどいますが・・・

ところが私を含めての4人ともウツ病には何故かなりません、 どうしてだろう
◎趣味?◎ボランティア?◎ジム通い?◎ブログ?◎阪神タイガース?◎友達?ですか?

この悶々とした精神状態の中でも
心の何処かでは必ず自分らしい残りの人生を見つける自信が有るような気がする
だからですか?
生きる事の難しさを痛感する昨今です


この記事に対するコメント

小紋さんへ

コメント有難うございます
平穏に過ごせる毎日が一番です、今を穏やかに生きる事を考えて
毎日を過ごす様にしています、基本は健康である事ですね
【2008/06/29 21:33】 URL | ニュータイガー8 #-[ 編集]

こんばんわ。
 なんと言っていいか わかりません。
 毎日が 平穏に 過ごせたらいいですね。
 うちも 母の健康が みんなの健康です。
【2008/06/29 20:01】 URL | 小紋 #-[ 編集]

あくしゅさんへ

介護が終わって、今思える事ですが、私は見かけと違い、どちらかと言えば
性格が不器用なタイプです、特に介護などは苦手な方です、
ところが自分の親の介護ともなれば不思議と頑張れるものでした、
安心してください、あとは制度を上手く使う事だと思います
お茶美味しいですか?
【2008/06/25 01:32】 URL | ニュータイガー8 #-[ 編集]

 親の事を考えたら涙が出ます。
あんなに頑固で子煩悩だった父が、最近顔が痩せて一回り小さくなりました。
母は、背中が曲ってきて「よっこいしょ」という声が頻繁に出ています。

あと2年で私はこの地を離れて、親のところに帰ります。なんの不自由もなく育ててもらったお礼に、私は両親が喜ぶ事をしたいと思っています。
頭で思う介護と、実際にその場にたっての介護には、相当の開きがあるでしょうが、制度の活用も考えて、静かな日々を送れるようにしてやりたいのです。

お茶はセルフでしたね。
では新茶を頂きます!わっ、おいしい〜〜〜〜〜

【2008/06/24 22:56】 URL | あくしゅ #-[ 編集]

kたんさんへ

コメント有難う御座います
ブログを始めてから、顔も年齢も分らない人達から「ご苦労様」「頑張りましたね」の
言葉をいただき嬉しく思います、私自身、介護をしていた時は辛くても一度も家族や兄弟に
弱音を吐きませんでした、そのせいか家族や兄弟から「頑張ったね」「ご苦労さま」の
一言も、もらっていません・・・・訪問ステーションの看護師やヘルパーさんからは多くの
ねぎらいの言葉をいただきました・・・う〜〜です、これからは自分の人生を楽しみます
【2008/06/24 15:11】 URL | ニュータイガー8 #-[ 編集]

前回記事のボランティアも素晴らしいですね!このブログも私にとっても参考になり感謝しております!
私は昨年、父が倒れるまでは母の介護を二人でしていましたが父の入院を機に母をホームへ預けていましたが先日、入院をしてしまいました。
介護を終えた方の脱力感なのでしょうか、、ニュータイガー8さんは頑張り過ぎる位に頑張られたのですから、これからは何か自分の為に頑張って頂きたいと思いました。
私の父は囲碁や絵描き、植木など 84歳ですが 介護してる時も一人で出来る物ばかりですが続いてました。何か始まると良いですね!
【2008/06/24 14:27】 URL | kたん #-[ 編集]

あくしゅさんへ

コメント有難うございます
家族への思いがあれば、どんな重度の介護でも対処できます
ただ介護する側も人間です最初の1年半は最高の温かさをもって介護にあたれますが

問題は介護をする期間です、私の場合は1年半が過ぎた頃から、不安な気持ちが芽生えました、
3年目から私自身の体調が悪くなりました腰痛と血糖値の上昇です
5年が過ぎた頃からは、いつまで続くのかと言う不安と介護そのものの辛さを感じました、事件になる寸前まで精神的には追い込まれました、

最後は自分の理性と親えの絆or思いで持ちこたえられました
ただ、ステーションのベテラン看護師さんが、この様な大変なケースは初めてとの事だそうです
(私の場合は特別な例だと思います)
あくしゅさんのブログ読んで感じたのですが、その正義感とご家族への思いで充分な介護できます、
なんの心配もありませんよ、  

ブログこれからも宜しくお願いします私も寄らせてもらいます、お茶はセルフでしますから
【2008/06/23 22:52】 URL | ニュータイガー8 #-[ 編集]

こんばんは
わかるような気がします。私は88歳の父と84歳の母・そして知的障害の弟と過す為に、今の仕事をあと2年で辞めて、故郷へ帰ります。

今は元気にしてくれている両親を、気持ちよ天国へ送れるのか・・・・・
それが私の最大の課題です。
介護の辛さやしんどさを聞いたことはありますが、全然経験のない私に何が出来るのか心配の向きはありますが、
困難に当たった時、どう対処できるのか、相当の決意をしています。

【2008/06/23 22:12】 URL | あくしゅ #-[ 編集]


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