最近の
阪神戦を
観るたびに
脱力感が残ります
それにしても阪神は毎年、秋が近ずく、この時期になると失速してしまう 昨年までが1点を確実に取りに行く野球をしていないので、競り負けて
しまうケースを今年は多く観かけてしまいます、そして併殺打の山です
どちらかと言えば自分勝手に打っているように見える

19日の広島戦は無残な負け方でした打たれること今季ワースト21被安打でした
今のような試合運びでは再び暗黒時代に逆戻りになるのではと心配です
人気球団だからこそ勝利目線の采配をしてもらいたい

私が一番強い脱力感を覚えたのが15日の中日戦でした五回表無死一塁大和の
ワンバウンド送球を鳥谷が捕球アウトにみえたが審判の判定はセーフ(誤審)

↑この段階で鳥谷のグラブには大和からの送球された球は入っています
寡黙な鳥谷が珍しく審判に抗議をして阪神ベンチに目線を送ったのでした
ところが真弓監督は毎回のことですが抗議もせず、ただヘラヘラと笑っている 何をしているのだ真弓監督
眞弓監督には応援する側のモチベーションも下がりぱっなしです

球団はたとえ今季5位に終わっても来季も真弓監督の続投を
決めているそうです、本当に眞弓監督で良いのでしょうか