介護:気がついたらシニア
子供に自分の父親はこんな人だよとブログを通じて伝えたい。 何時か必ずやってくる日の為に・・

プロフィール

Author:ニュータイガー8
子供の頃は野球少年であり、将来の夢はプロになる事でした。高1の時自信のあった遠投でアピールするが肩を傷め夢を断念。 23歳で起業する51歳でリタイヤし寝たきりの両親の24時間介護を7年間する。



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睡眠導入剤の副作用!?

寝たきりの母は処方箋として睡眠導入剤を服用していました、母を
在宅で介護し始めて3年が過ぎた頃の話しです

夜の9時頃母の部屋に様子を身に入りました、 すると母が突然
「そこに立つと邪魔になる」と言いました

私は「どうして」と母に尋ねると、 母は「今、お婆ちゃんが遊びに
来ているよ、そこに居るだろう、お前がそこに立つていると邪魔に
なるからこちら側に廻りなさい」
と言ったのです

父は特養に入所していたので特養には週2〜3回は見舞いに行って
いました。ある日、医師による診断がありました、

その時、老人たちに医師は「幻覚を見る事は有りませんか」と尋ね
ていました

私は近くにいた顔馴染みの看護師さんに幻覚の事を尋ねると看護師
さんは「睡眠導入剤を飲んでいると幻覚を見る事がたまにあるそう
です
」と教えてくれました

私は睡眠導入剤をそれ以来母に飲ませませんでした、 すると幻覚を
見なくなったのです、

介護も7年が過ぎた頃に普段会話が出来なくなっている母が突然私に
「もうアカン、お婆ちゃんが向かえに来たよ」と言った
[何処にいるの」と尋ねると「テレビの横に座っているよ」と答えた

母が亡くなる1ヶ月前、私が母の部屋に入ると母は一人ごとを言って
いました、「今お婆ちゃんが来てな、もう充分生きただろう一緒に
逝こうと言われたよ、もう逝くは、いいだろう」


1ヶ月後、母は眠る様に穏やかな顔で逝きました行年88歳でした


寝たきりの状態での清拭

清拭とは入浴が出来ない人などの体を寝台の上で拭いて清潔に
する事です
、寝たきり状態の母を毎日看護師さんと私でこの清拭を
していました

清拭をすればベットは濡れてしまいます,では濡れない様にするには、
どうすれば良いのかをこれから書いていきます

大型のビニール袋を使います、このビニール袋を縦にくるくると半分
ほど丸めます、丸めた状態で母の体の下に滑り込ませます
滑りこませた反対側にビニールが見えたら丸めてあったビニール袋を
くるくると元に戻します(以前半透明のごみ袋として売られていた物)

清拭の時に役立つ物としてはビニール袋以外に

食器洗い用の洗剤のボトルです、ボトルを押すと先端部分から
洗剤のでるものです、中身を抜きボトルを綺麗に洗います清拭の時に
お湯をいれます (湯加減はチェックしてください)
このボトルがウォーシュレットと同じ役目を果たしてくれます

母の場合は医療行為もあり、その為一時間以内であれもこれも出来
ないのが現実でした、そこで清拭は二日に分けて行いました

一日めは上半身、二日目は下半身だけと言う具合にです次に役立つ物
として★ルーズソックスです、下半身の清拭が終わったら冷えない
様にルーズソックスを履かして下さい (但し顔は毎日です,洗髪は週1回)

ルーズソックスは裏返して履かしてください、 縫い代の部分が
皮膚に当たると床ずれになる事がありますから


看護師さんとの二人なら以外に簡単に清拭もできます、清拭が終われば
同じ要領でビニール袋を抜き取ります


友人と平塚八景を散策

昨日は平塚八景の湘南平〜松岩寺〜光明寺・金目観音堂を行く今回は一眼レフは
もたずもっぱら友人との記念写真をコンパクトデジカメで撮る事と会話を楽しむ事に・・・
平塚1

松岩寺では山門まで長い〜長い〜石段を登らなくてはなりません気がつくと二人とも
疲れた表情になっていました、 私は友人Tに「大丈夫か」と尋ねると彼は
「これぐらいは、なんともないよ」と20代の時と同じ様な強がりな返事が返って来ました
不思議とその返事に嬉しさを感じました、何故なら今の私は若い頃の様な強がりな
部分が消えているからです
IMG_1055_edited-1.jpg

私は、これからのセカンドライフをどう構築して行くのか?年齢的な戸惑い?など等
気持ちの晴れない、もんもんとしたした日々を過ごしているが友人Tは「俺はもう一度花を
咲かせて見せる」と、ここでも強気に言いはなった、彼の強気が心地良かった
IMG_1057_edited-1.jpg

散策の途中で見かけた花たちです、本当に美しいですね、私が花の写真を撮っていたら
友人は不思議そうな顔して私を見ていました、湘南平ではテレビ塔をバックにして二人が
並んだ写真を散策をしている人に撮ってもらいました、その写真を見ていると,Tと知り合った
40年前がついこの前の様に思えてしまいます


NPO法人だからと言って・・・

私たち一般人はNPO法人と聞くと非営利活動法人と思うから
何故か安心感や信頼感を持ってしまいます


正確にはNPO法人は民間の非営利団体です、社会貢献活動
行う「営利を目的としない団体」とあります

ところが、このNPO法人で起こってはならない事件が起こった
のです・・・岡山のグループホームRingでの出来事です

【認知症の高齢者を虐待!!】
認知症の老人の栄養状態を悪化させて衰弱させる、施設側は衰弱
している事を把握していながら放置する

グループホームRingを利用していた入居者全員が衰弱していた

 例として
★女性で体重50キロ・・・・10ヶ月後33.5キロ
★女性で体重45キロ・・・・1年3ヶ月後28キロまでに減って
 いたのです、

施設側は勤務していない管理人が勤務していたと虚偽の報告も
していたそうだ、 まるで悪魔の仕業の様な事件です

年配の人ならご存知だと思いますが、時代劇の主人公、桃太郎侍
悪人をバッタバッタと退治するテレビ映画がありました

はたして今の世の中ではどうでしょうか?いじめ問題、 餃子問題、
賞味期限の改ざん、 老老介護から起こる事件、 年金問題、
公務員の不肖問題、 拉致事件、 飲酒による事故など

どれもこれも解決せずアヤフヤで時間だけが過ぎて行きます

私だけでしょうか?桃太郎侍がいてほしいと思うのは!


介護保険利用の公平さを

特養では重度の人から優先に入所と聞きますが現実はどうでしょうか
それとは逆に施設側が症状を見て手間が掛かりそうだと判断した
場合は入所をあと廻しにされる事を何回も耳にする事がありました

中には議員先生に頼み、優先順位とは関係なく入所できた事も現実に
ありました・・・

介護保険制度も真に利用者、利用者家族の事を思うなら、こんな事が
あってはならない事だと思う

また、要介護の認定も曖昧なのが現実です、私の父は要介護5でした
私の父の認定を基準として見た時、同じ施設に入所していたAさんは
素人の私がどう見ても要介護3ぐらいにしか見えません

ところが何故かAさんは要介護5なのです、理解に苦しみますね

特養老人ホームに申し込む人達は、それぞれの理由があるのですから
出来るだけ公平さを願うばかりです
誤解がない様に父の場合は特養にはスームズに入所できました

父とは逆が母の場合です医療行為もあり、どの特養にも入所する事が
出来ません、私が在宅で寝たきりの母の介護を7年間をしたのですが
5年めの頃、精神的にも肉体的にも疲れがピークになり

思わず50件ほどの老人病院に電話をかけました、 症状を話したら
半数以上には断れました
また誠実そうな所では2年まちぐらいがあたり前との事でした

残りの病院は受け入れ0Kの返事をいただきました、ただし介護保険
ではなく健康保険でお願いしたいとの事でした、健康保険を使うとして
費用はどれだけ掛かるのですかと尋ねると

月額50万から55万ぐらいは掛かるとの事でした、年間で見ると600万円
以上の計算になります・・・・・。

介護疲れから老人病院に電話をかけた自分の弱さが情けなくなりました
私は眠っている母親のベットの脇で「ちゃんと最後まで俺が面倒を見る
から、もう迷ったりしないから安心してくれ」と再度誓う,  4年前の事です  


習うより慣れろ

一眼レフを購入してからは写真を撮りたくてたまりません
ここ4日ほどは母の三回忌の準備などで忙しく動いていました


思い出しました,被写体としていい所がありました
特に桜と桃の花が美しく咲いていました
天岳院12

桃の木1−2

写真撮影には興味がなかった、どちらかと言うと記念写真は思い出
として大切さを感じていましたが・・・・作品的なものには・・
天岳院11
ところが、どうでしょう、一眼レフを衝動買いして1ヶ月なのに
写真を撮ることが楽しくてしかたありません
天岳院8_edited-1

1年後には被写体を見て感じた事をカメラを通して表現できれば・・・
きっと今以上に楽しいことでしょう、今はカメラに慣れるだけで精一杯です
ではおふくろの三回忌に行ってきます、


水分補給

先日ある知人から電話がかかって来て「介護で困った事は」と尋ねられました
「全てが大変だよ」「困った事ばかりだよ」と答えてしまった、

寝たきりの母の介護は確かに大変な事なのですが、咄嗟の質問に何が大変とは
言えなかった

介護生活も終わって2年になります、しかし今でも両親の事を忘れる事が出来ず
好む、好まざるに係わらず両親との思い出が毎日私の頭の中を駆け巡ります

ふと思い出した事は介護の中で相手の立場にたてなければできない事、食事介助
それも水分補給です、「そう水分補給です」

寝たきり、言葉を忘れ、意思表示がほとんど出来ない状態の母親です喉が渇いて
いても自分で水分を獲る事ができません

母の部屋に出来るだけ多くいても、ただぼ〜としていたら母が喉が乾いている事
に気づく事ができないのです

人間健康な時は喉が渇けば自然と水分補給をします、しかし介助を必要とし
意思表示が出来ない人は、それは大変苦しく辛い事だと思う


結局、そばに付いている私が気づいてあげるか、たえず尋ねるかしかありません
本人が飲みたくもない時に飲んでもらう事はできません

高齢者は水分が不足がちになりやすく脱水状態に陥りやすいそうです
「な〜だ水分補給」と思われますが介助するにも寝たきりで横になっている状態
での水分補給は介助するのも大変な事なのです

今、もし在宅で介護をしているのなら水分補給に気を使ってください、とても大切
な事です、水分補給のタイミングがばっちりあった時の母の表情は嬉しそうでした

喉が渇けば水を飲む事ができる、私達は幸せなんですね


ケアーマネジャーは重要

訪問看護を利用する家族にとってケアーマネジャーの存在なくして
在宅介護はなりたちません


何故なら利用する家族は介護の経験もなく、以前から、その日に備え
て介護の情報を持っていないのが一般だと思うからです

ところが、このケアーマネジャーの評判の悪さをよく耳にしました
聞くところによると、利用家庭の状況や利用者との会話もなく
「何かありませんか?」と家族に聞くぐらいとの事だそうです

ひどい場合は電話で状況を聞くだけで時間にして1分ぐらいの時もある
そうです、半年間連絡がない時もあったそうです本当に寂しい限りです

この様な状況で本当に利用者に役立つケアープランを練る事が出来るの
でしょうか、不思議ですね??!!

10年程前にケアーマネジャーとは介護社会での弁護士と新聞に載って
いました、 利用者の立場にたち、より良いケアーが得られる様に
訪問看護センターと掛け合ってくれる存在とありました


だが現実はケアーマネジャーは独立した存在でなく訪問看護を受けた
事業所の社員がほとんどで、ケアーマネジャーの考えより事業所の
トップの考えに大きく左右されるのです


トップが福祉を重んじるか、利益を優先させるかに、よっては受ける
介護サービスが大きく変わってきます、悪くいき過ぎればコ○○ンの
様になってしまう、

ケアーマネジャーは介護一般の知識、病院、特養、老健、の情報提供
障害、認知症、リハビリに関しての知識、処方箋でだされた薬の知識
など知っていて当たり前の様に思われる仕事です

利用者家族がもっとも信頼を寄せるのがケアーマネジャーです
だからこそ、ケアーマネジャーは信頼に応えるプランと情報提供を願う
ばかりです、 誇りの持てる重要な仕事なのです

ちなみに私が利用したケアーマネジャーは7年間で3人が担当しましたが
三人とも良く勉強をしていて情報提供やプランは内容の高いものでした


横浜公園にチュウリップを写しに(4/5)

昨日、横浜公園にチュウリップを写しにいきました、今回は自分で思うには
私のカメラの習熟度の割りにしては、いい写真が多くあったと思います
横浜公園7

この下の白い花はなんでしょうか?実はチュウリップなんです
気候が良すぎて花が開きすぎてしまったのです
横浜公園22

横浜公園に咲いていた桜です、カメラを購入してから桜の写真は、ことごとく
失敗でした、(-_-;) でも今回は自分好み桜が撮れた気がします(^。^)
横浜公園の桜

同じ年代と思われる人々が写真を撮っていました、何年間前までは今の自分が
想像できません、一眼レフ経験がわずか1ヶ月なのにプリンターのインク代には
驚きます、当然用紙代もですが・・・・
横浜公園4

写真を撮る様になって大変いい事は自然と歩く事が増えた事です
間違いなく健康にはいいはずです
写真撮影は自分の残りの人生の一部分(趣味)として構築していくのだろうか
横浜公園8

まだまだ、ありふれた写真ですがビギナーとしてはここまでです
これからの1年でどれぐらい成長するだろうか、「まずは気軽に頑張ろうと・・」
やっぱり!間違いなくシニア街道を歩いているのですね・・


一眼レフの練習!?

若い頃は花もカメラも興味がなく花を見ても何も感じる事が有りませんでした
両親の介護が終わり、毎日が休日の様な生活になり暇つぶし的な気持ちで
コンパクトデジカメを1年半前に購入しました

「花でも撮ってみようか」そんな気持ちで写した花の写真を見て始めて花の
美しさを強く感じました、しかしその美しさをカメラで捉える事ができません。

そこで一眼レフを衝動買いしてしまったのです、なかなか上手く写す事が出来ず
まいっています、最近写した写真を載せてみました

IMG_0051.jpg

一眼レフを買って一番最初に行ったフラワーセンターでの写真です(3/11)

はな8no

桃の花の蕾です (3/13・わが家の小さな庭の木)

三渓園15

本牧三渓園に桜を写しにいくが、上手くとれず桜と違う写真になりました(3/29)

春のデジカメ27_edited-1

今回は60枚程写したのですが、いいのがありませんでした、(4/1日大にて)

春のデジカメ2-2

日大のキャンパスに咲く桜は今まで見た桜の中でも素晴らしく綺麗でした
来年までには一眼レフをマスターして桜の美しさを写せる様になるつもりです